2005-01-01から1年間の記事一覧

知性とか論理みたいな高級そうなものだけを大事にする話が何かとつまらなくなりがちなのは、常日頃それらを黙々とドライブしてくれる感情とか欲情に対する怖れとありがたみをころっと忘れているからなのかもしれない【最も忘れるおれカネゴン】。 感情大切。

午前中の作業 駐車場壁面 芯入れ セキュリティライン 樋の確認 連結送水管 石の手配終了 昼飯は玉子屋弁当 カレーうどんみたいなやつは食えず

午後の作業 樋の位置修正 地盤レベル スロープ計画 優秀案件エントリーシート 非難通路

夜の作業 優秀案件 壁厚変更 他 夕飯は焼きそばパンと野菜ジュース 帰ってからおにぎり。

今日からまた日誌みたいなものをつけよう。

とりあえず、昨日は仕事でいろいろ失敗のツケがまわってきて大変だった。 あと、新しいプロジェクトの決起会だそうで、飲んだ。飲み代 5000円

08:45 まで朝の雑務(コーヒーとか給茶機とか)とインターネット 08:15 出勤朝飯 吉野家 納豆定食 370円

というかこんな秋晴れの日に町をぶらぶら歩きながらケーキ屋の店先で「ああ、美味しそうだ」と思って、実際に店に入って財布を開けば買うことはできるんだけど、まあ買わないでおく、みたいな状況って、たぶん人が感じることができる最高の贅沢なんではない…

いずれの場合もイメージそのものが優れている必要がある。優れた結果をイメージし、それを実現する優れた能力を持つというのが共通点だ。 "イメージ"して"実現"する間にあるのが計画だろうか。あぁ違うかな。うーん。優れた能力を持たない人でも"イメージ"さ…

だからー。炭水化物をおかずにして炭水化物の主食を食べる、っていうのにはもう飽きたのー。

個人的な意見として、生命はよくわからんが、生命に関係する「意識」はなんらかの「中心点」ではないかと思う。中心はどんなものにも生じる。例えば、目の前のディスプレイにも、重さの中心、重心がある。ディスプレイを分解しても重心は取り出せないが、そ…

いつも正解(ゴール)が見えてないと不安な人。そういう恐怖があるからいつも正解を持っているし、正解を持っているように振舞ってしまう。

iTunesで曲を探すとき、CDのジャケットが自動的に表示されればいいのに、と思う。 http://www003.upp.so-net.ne.jp/woodenships/05021/back5021.html#050208@635 私は使ったことないですけど、例えばこういうのを言っておられるのでしょうか?関係ないけど(…

曲作りのモチベーションはむしろ『コージー』の時期より上がっているんで すげっす。

「わがままな人は周囲をリラックスさせる」ということはあまり知られていないが真実なのである。 逆に「無用な気遣いをする人は周囲を緊張させ、しばしば不愉快にさせる」ということもあまり知られていないので、ここに大書しておくのである。 おれ無用な気…

今は手をつけることの出来ない仕事のことをいつまでも気に病んで,本来すべき仕事に集中できないという状況を経験したことは無いだろうか? よく言われる話で何回も聞いたことあるんだけど、でも実行できない。

Anne http://www.image-tokyo.co.jp/mdl_pge/jmdl/anne/anne_prof.html 渡辺杏さんを見るためにコンビニでnonnoを手に取るといっても過言ではない。

このバランス再生作業の繰り返しが全体としてのリズムを生み出し、突発事故のように「良いアイディア」に到着する。 いわゆる「創発(Emergence)」の瞬間とは、こうした地道な作業の先にあると僕は感じています。 ストックしておく。

俺もそんな気がする。その昔、かっこいい音楽を聴いていたりかっこいい映画を見ていたりかっこいい漫画を読んでいたりすることがかっこよかった時代があった。しかし、そいつがどんだけすばらしい作品を見ていようと、そいつが素晴らしいわけではないので、…

へたれなのでデスマーチに入るなり「しんどいしんどい」と愚痴愚痴言いますけれども、まあ、この仕事はこんなもんだってことは分かってるんだよな。基本的に嫌いじゃないです。 職種は違うけど微妙に同意。積極的に認めたくないけど、基本的に嫌じゃないんだ…

もはや戦後じゃない2005!なのに! サイコー。

告白もしないでモテるのモテないの言ってるやつは、自分が死んでいるのに気付いていない地縛霊みたいなもんだ。 椅子ヲチ。

うらやむ心 - outsider reflex">高さ300メートルのバスケットゴールにシュートを決められなくて「やっぱリ僕にバスケは無理だった」とバスケ自体を諦めて、正規の高さのゴールにチャレンジすらしないようなものだ。

こういうのを見ている読んでいると、 シンプルな題材を選んでさまざまな書き方を示すのは、 言語学習に重要なような気がしてきました。 何というか「物のとらえ方」を教えてもらっているようで。 これ、すごく良いことで大切だと直感が言ってるんだけど、自…

転職して1年が経ち、仕事にもなれてくると、ともすればマンネリに陥る。一人でする仕事が多ければ多いほどその傾向が強くなる。そして、自分のできる範囲でしか仕事をしなくなり、小さくまとまり始めてしまう。にも関わらず、その手持ちでまわしている感じが…

ここでの「フィジカル」っていうのは、デザインパターンとかオブジェクト指向とかリファクタリングとか、そういう「テクニック」ではなくてもっと基本的な力のことで、要するに与えられた処理が間違いなく書けるかどうかっていうことです。 はげどう。ただお…

駅では入場券を買った妻が待っていてくれました。3週間ぶり。結婚して以来、これだけ長い間離れていたのは初めてです。 結婚てやっぱパラダイムシフト(!?)なんだな。いや良い意味で。

多くのパラドクスがそうであるように、このパラドクスも「時間的現象」を無時間モデルに適用することによって背理となっている。 時間というファクターを入れるとパラドクスは解消する。 私たちが問題を立ててそれに解答するというのは「問題を解決できるこ…

東京に住むとこういう唐突なタイミングであらわれる中央集権的なイベントを享受できてうれしいな、と。 はげどう。

タイムマネージメントも、時間を忘れることにいきつくの かもしれない。

CanCamの今月号の特集は「山田優vs亀源,秋の着まわし図鑑」だ. ちょ、おま、